ラクダのいるお庭拝見!!!- 連載!ラクダ・レース遠征記(33)
今日は知人宅を訪れた時の写真をご紹介します。
(だめですね、この記事に対しても画像をアップ出来ません)
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申し訳ありませんが、はてなダイアリーでのアップは
これを持ちまして最終とさせて頂きますね。
同一内容のブログをFC2ブログで9月27日まで更新致します。
http://japanesecameleer.blog28.fc2.com/
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彼女は自宅の裏庭に2頭のラクダを飼っているんですよ!
牧場ではなくて、普通の民家に住んでいるにも関わらず。
オーストラリアの田舎では、広い庭があるのが珍しくなく、
馬を飼うことが出来たりと本当に羨ましいですよね。
ラクダの住んでいるスペースは、日本の宅地の何倍もの広さ!
まあ、何と言う贅沢!
国土が日本の22倍の広さもあるのに、人口は日本の6分の1程度?
十分に頷けます。いい所だ、オーストラリア。
この写真では、右側が見返りラクダ、左側は横向きラクダと、
ラクダのシルエットが分かりにくい写真なのがちょっと残念です。
なので、次回(今晩)はもっと、ラクダのシルエットが分かりやすい写真を!
★次回予告:「お見合い!」
★お待たせしました、着せ替えラクダ!- 連載!ラクダ・レース遠征記(
さて、さて、今僕はホーム・ファーム?に来ていますよね?
ラクダと戯れたりすることももちろん、大事な目的の
一つではあるのですが、他の目的としては写真撮影があります。
その中でも、特に楽しみにしていたのが、「着せ替えラクダ」の
写真を撮影することでしょうかね?!
これまでの着せ替えラクダの写真はコチラ↓
http://www.hitokoburakuda.com/arekorekisekae.htm
得意?のビジネス・ラクダの写真です。
ラクダにネクタイをして撮影するために用意したネクタイは全部で8本。
長さがイマイチだったり、毛の色と同化してしまってイマイチだったりと、
結局結んだのは1〜2本だけだったのですが、、、、。
ネクタイをして「さあ、仕事するか!」と立ち上がる瞬間の写真です。
(アップロードが出来ないため、後ほどアップし直します)
(何度試してもアップ出来ません。すいません。)
落ち着いた写真ではないけれど、動きを感じられる写真ではあるかなと。
こんなことを出来るのも、自分の庭同様に思える牧場だからですね!
というわけで明日は、知人の裏庭です。
★次回予告:「ラクダのいるお庭拝見!!」
ラクダ雑貨専門店 Happy Camel
http://www.happy-camel.co.jp
★子ラクダと母ラクダのラブリーなツーショット第二弾!!!- 連載!
今日は、親子ラクダのツーショットの第二弾です!
色んなポーズで写っているのをまとめてみましたよ。
個人的に一番好きな写真は右下の写真ですかねー。
親子ラクダに限らず、ラクダが寄り添って、キスしてる様に
見える写真はとてもラブリーに思いますね。
以前にYou Tubeにアップした動画のラストシーンの様に!
http://www.youtube.com/user/rakudatsukai?gl=JP&hl=ja
★次回予告:「子ラクダの勘違い?!」
ラクダ雑貨専門店 Happy Camel
http://www.happy-camel.co.jp
★子ラクダと母ラクダのラブリーなツーショット!!- 連載!ラクダ・
昨日は、赤ちゃんラクダというか、子ラクダの画像をアップしたので
今日もその流れで、子ラクダの画像を!
やっぱり子ラクダは可愛いのですが、母ラクダのそばにピッタリと
寄り添っているツーショットは特に可愛く見えますね。
でも、これが撮影するのがむちゃくちゃ難しい!
ラクダは反芻動物なので、餌を食べていない時でも咀嚼している時は
口をもぐもぐしているのでタイミングを計らないといけない。
それが、二頭一緒にいる所を撮影するとなると、その両方が
口を動かしていないわずかな瞬間を狙うことになります。
(口が半開きの間の抜けた写真を狙うなら別ですが・・。)
さらに、その上で2頭ともがカメラ目線になる瞬間といったら、
どれだけ大変か。
こちらが動けば、こちらを向くのですが、下手に動けば、
どこかへと歩き出してしまう。
2頭のうちの一頭が歩き出せば、もう一頭は追うというか
従うので、下手に動けないですしね。
一枚の写真の裏に山の様にボツ写真があることは知られていますが、
ラクダの写真の場合もしかりですね。
2頭がカメラ目線になっている写真があるかって?
ふふふふふ!
★次回予告:「子ラクダと母ラクダのラブリーなツーショット第二弾!」
★閉店まで2週間!ラクダ雑貨専門店の最終更新!
昨日?ラクダの身体測定といいますか、計測などをしました。
ラクダのぬいぐるみの計測したり、体重を計ったり。
当店ではぬいぐるみの場合、全長に加え、コブの高さや
頭の高さも明記しているんですよ。
尻尾がしっかりしているぬいぐるみの場合は尻尾の長さまで!
個数もなにげなく1頭、2頭となるようにしてますしね。
こんなことをするのも最後かと思うと少々感慨深かったですが、
撮影や計測、梱包を始め、お客さんとのメールのやり取りなど、
全ての作業が楽しかったですね、本当に。
と言うわけで最終更新です。
★本日中にアップします!
「子ラクダと母ラクダのラブリーなツーショット!」連載!ラクダ・レース遠征記(29)
ラクダ雑貨専門店 Happy Camel
http://www.happy-camel.co.jp
★子ラクダの秘密?!!!- 連載!ラクダ・レース遠征記(29)
赤ちゃんや子ラクダの顔はどうしてあんなに幼く見えるのかと、
前から思っていたんです。
目や鼻など全てのパーツがこじんまりと収まっていまして、
耳も収まったかの様に寝ているんですね。
頭部の一部に溶け込んでいるかのような!
今回、この写真を撮って、いかに子ラクダの耳が寝ているかが
本当によく分かりました。
耳が寝ている理由ですか?ラクダに聞いて下さい!!
成ラクダをこの角度から見た場合、耳が見えると思うのですが、
子ラクダの場合は見えないんですよね。
なんか物足りない感じの、間抜け面なのですが、これはこれで
可愛いということで許してあげて下さいね。
ではー!
明日で閉店まで2週間なので、当店の方で最終更新を致します。
ラクダ雑貨専門店 Happy Camel
http://www.happy-camel.co.jp
★オーストラリアらしいラクダ牧場!!- 連載!ラクダ・レース遠征記(
ここのラクダ牧場、一時は凄かったんです。
ラクダだけでなくアルパカとかいろんな動物がいたんですよ。
で、やっぱりその中でも一番オーストラリアらしいのが
ダチョウの一種のエミューじゃないでしょうかね?
ラクダと同じく首が長いという共通点はあるものの、
僕にとってはあまりラブリーではありません。
ラクダを座らせてじゃれていると、嫉妬するのかラクダの
顔を突こうとしたりするんです。
せっかく機嫌良く座ってるラクダが立ち上がっちゃうし!
あまり可愛くないやつなのですが、普段は協調性があるのか
ラクダと上手く共存しているようですよ。
上手くやって行く秘密なり秘訣があるんでしょうかね?
★次回予告:「子ラクダの秘密?!」
ラクダ雑貨専門店 Happy Camel
http://www.happy-camel.co.jp
★Happy Wedding!!So lovely!- 連載!ラクダ・レース遠征記(27)
http://www.happy-camel.co.jp
↑今月いっぱいで閉店致します!
これは結婚式にラクダが招待された時の写真です。
ラクダが招待されたと言っても、新郎新婦を乗せるため!
当の本人達には、もちろん忘れられない記憶になるでしょうし、
駆け付けた方達にも随分と喜んでもらったようです。
個人的には、人は全く招待せず、二人だけで行いたいですね。
奥さんにウェディングドレスを着せた上でラクダに乗せたい!
で、タキシードにワークブーツの僕もラクダに乗って
手をつないで二人・二頭で散策♪ うーん!ラブリー♪
相手さえいれば、実現は簡単なのでなんとかしたいですね!
★次回予告:「オーストラリアらしいラクダ牧場!」
ラクダ雑貨専門店 Happy Camel
http://www.happy-camel.co.jp