★★Twitterのロゴでfacebookのロゴを作るとどうなるか
Twitterのロゴでfacebookのロゴを作るとどうなるか
http://rocketnews24.com/?p=105590
ロケットニュース24の記事を読んだのですが、
なるほどー。面白いことを考える人がいますね。
以前にツイッター風ロゴの生成サイトで、僕も作ったことはあるのですが、
色んなロゴの文字とデザインをシャッフルすると言うのは面白い!
自分の場合は、ロゴのラクダ化?は手掛けているのだけど、
一般ウケしないですからね。
随分前に作ったページで、追加しなきゃいけないパロディ画像や、
パロディロゴはたくさんあるのだけど、取り急ぎ!
http://www.hitokoburakuda.com/arekorefunnyrogo1.htm
Happy Camel ~Camels make you happy~
- 作者: 白井修,Osamu Shirai
- 出版社/メーカー: Happy Camel
- 発売日: 2010/12/24
- メディア: 文庫
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AKB48新メンバーの江口愛実はCG合成だった、グリコが公式にネタばらし。
http://www.narinari.com/Nd/20110615743.html
これ、またもや考えさせられました。
自分も画像加工やダジャレが好きなので、面白いと思える部分はあります。
名前を色々工夫?している所とかは。
エンターテイメントという意味では一つのファン・サービスと言えなくもないのではと。
でも熱心なファンの中には、腹立たしいと感じる人もいるんじゃないかと思いますね。
ファンではなくても、こういう手法を嫌う人がいるのも当然だと。
人を小馬鹿にしたようなやり方とも言えるので、AKB内、グリコ内でも反対意見は
あったんじゃないでしょうかね?
AKB離れするファンもいるでしょうし、個人レベルでグリコの不買運動をする消費者も
現われてくると思います。
本物には本物の良さがあり、CGにはCGの良さがあるとは思うのですが、
仕掛け方に好感を持てません。
AKB48のファンではないので、自分がファンの「ラクダ」に置き換えて考えてみました。
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例えばですよ。
ある動物園に、可愛いミニチュア・ラクダが来園するとの報道があって、
写真やプロフィールなども公開されたとしましょう。
クラレのミラパケッソのアルパカに続く第二弾としてCMにバンバン露出したりして。
鳴き声もあるものの、どうもぬいぐるみの様に見える、と。
「詳細については後日」みたいな形で、来園の当日まで楽しみに待って、出向いて行ったら
動物園の檻の中にいたのは、やっぱりぬいぐるみのミニチュア・ラクダだったという結末ですね。
もちろんラクダでも、本物には本物の良さがあり、ぬいぐるみにはぬいぐるみの良さがあるはずですが。
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やられた!というかガッカリというか、そういう心境になりますね。ファンを何だと思ってるんだ、と。
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こういうトリッキーなのは楽しいサプライズではないんじゃないか?と思うんです。
喜んでいる人も中にはいると思いますが、そうじゃない人もいる。
万人受けすることなんてありえないと思うのですが、ちょっとね。
もちろん、もう一枚の仕掛けがあって、実は実在の人間をモデルにまずはCGでデビューさせ、
ガッカリ?させておいて、後日、実在の人物を登場させるという手法も考えられなくもないわけです。
でも、こうなってくると、ただでさえ信じられなくなりつつあるメディアをどこまで信じていいのか。
今後色んな意見が出てくるでしょうね。どうなっていくんでしょうねー?
ラクダ雑貨専門店 Happy Camel
http://www.happy-camel.co.jp